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Fortunately or unfortunately, some roads never cross again. Nevertheless, all the roads lead us to one place, the land of the dead. Welcome to four-corners. Here is a crossroad between ideal and real, past and future.
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何となく、この言葉を思い出した一週間でした。

『英雄とは自分の出来る事をした人である。
ところが、凡人はその出来る事をしないで
出来もしない事を望んでばかりいる。』

Romain Rolland


また、この言葉も思い出しました。

『人間は自分自身の歴史を作る。
だが、思うままにでは無い。
自分で選んだ環境の下ででは無くて、
すぐ目の前にある、与えられ、
持越されてきた環境の下で作るのである。』
Karl Heinrich Marx


Ideal and Real(理想と現実)ってヤツですな…。
さて、負け戦が続く現状で、各々が出来る事って何でしょ?
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なんか、このポーズ見ると下を思い出すのは私だけでせうか?


米軍は君を求めてる…


まぁ、巷じゃ夏休みも始まったっー事で
夏と言えば聴きたくなる曲を独断と偏見で、選んでみました。


Ocean Drive - Lighthouse Family

Summer Breeze - Seals & Crofts


Baby I Love Your Way - Big Mountain


Everybody Wants to Rule the World - Tears for Fears


夏をあきらめて - サザンオールスターズ


ん?
最後にサザンを選んだのは良いかも知れんが、
日記のタイトルとは対極的なコレ選んじまった。
諦めちゃダメだろ…

でも夏の曲って、楽しい曲調の中に既に夏の終わりを秘めてて
どこか物悲しく切なくなりますねぇ

転職先の研修で、月曜から東京に行きまして
昔の同居人とその彼女さんだとか、
懐かしい方々とも会う機会が有ったのですが
『懐かしいながらも初対面』と言う出会いも有りました。

PSOBBで所属していたチーム、ドラマタの二人。
チーム・マスターのリナ・インバースさんと
☆ピアン☆さん(星の位置こんなんでしたっけ?)

私が都内に住んでいた折に、
何度か会おうと言う話は有ったのですが、
近場だからこそ、何となく会わず仕舞いのままでしたので
良い機会だと秋葉原に集合する事となりました。

ゲーム中は、それぞれのキャラを通して、
その人柄は知って居ましたが現実像については
会う瞬間まで、ついぞ想像する事が無かったのですけれど
いざ会ってみると、どちらがリナさんで、どちらがピアンさんか
直ぐに察しが付きました。

やはり想像したキャラにも人柄って滲み出るもんなんですね。
(そう言や、瀬漸の中身に会った感想、聞き逃した。)
今まで想像した事すら無い癖に、妙にすんなりと
『あー。そうそう。確かに、こんな感じ。』と受け入れちゃった気が。

ドラマタとして同じ釜の飯を食った、つー事で
現実でも飯食いに行きまして、昔話と来たるPSO2を肴に
楽しい時間を過ごさせて頂きました。リナさん御馳走になりました。
(卓上の肴だった巨大唐揚とか、鹿肉だとかも旨かったっス。)

PSOで、各々が想像したヒーローの姿(Image of Hero)で出会い、
今回は、現実(リアル)で各々の本来の姿で出会い、
次はPSO2で、新たに想像するヒーローの姿で出会う訳ですね。
果たして、どんな姿で会う事になるのか?非常に楽しみです。
 


本日の選曲:Image of Hero(Jungle Remix)
アーティスト:Truston Keepon



PSOでキャラクター・メイキング中に流れる曲です。
上はYouTubeで拾ったremix。
オリジナルは下でやんす。

昨日、25214の貢献度を一気に奪われ、
その翌日の本日、昼聖戦での出来事でやんす。

他種族の反則的なMC(注1)の火力を前に、
多勢でも負けを余儀無くされつつある昨今の聖戦ですが
少しでも削り負けぬように、死ぬまで敵CUに貼り付いて居た折、
やはり今日も奪われちまったんですよ、貢献度23429…。


グ、ウグァァ。(ベラート連邦、男性兵士の死亡時の声)

イタイ、イタイっス。後悔はして無いけど、イタイっス。
避暑地の恋さながらに後悔はして無いけど辛いっス。
そのまま呆然と斃れたままのアッシの心は、
終った恋を海辺で癒そうとするものに通じるものが
有ったとか無かったとか…。

…が、しかし。映画『キャスト・アウェイ』の台詞じゃ無いですが
You never know what the tide might bring in
(波が何を打ち上げるかは判らない)ってヤツでして、
傷心を癒す海辺で新たな出会いがあるように
思い掛けない救世主は身近な所に現れたのでやんす。


jeejee!!
同ギルド員によるLA(注2)で御座居ます。

勝利時の効果で減った貢献も復旧し、
また同ギルド員と言う事で、頭の上に緑色のLAバフも付きました。


何やらモヤモヤしてますが、トニックシャンプー並みに
爽快な気分にさせてくれます。

…大どんでん返し、塞翁が馬、九死に一生とまぁ
個人的には劇的な昼聖戦で御座居ましたとさ。
jeejee姉御には惚れた。
(中身男だし、恋に堕ちる事は無いけど)


(注1)
一般的なヒップホッパーの『microphone controller』では無く、
『motion cancel』の略、通常は魔法攻撃などの行動を起こすと、
その動作モーションが終わるまでは次の行動を起こせないが、
システムのバグを利用し、意図的に動作モーションを打ち消し、
新たな行動を直ぐに起こそうとするもの。

(注2)
『Last Attack』もしくは『Last Attacker』の事。
いわゆる『トドメ』。
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